個々のスペック、多様な価値観、なりたい自分、なれない自分。
全てを受け入れ尊重し合い、障がいという概念を無くことで心理的安全性のある社会を築く。
「といろ」は障がいのあるお子さまのための『児童発達支援』『放課後等デイサービス』を行っている多機能型療育施設です。
といろでは苦手を克服させる強制的な支援ではなく、お子様の得意や好きを伸ばすことで、一人ひとりの自信に繋げる為の支援に力を入れています。
活動を通して個々の興味、関心を最大限に広げ強化子(好きな事、得意等の強味)を見つけ一人ひとりに寄り添い、自己肯定感を阻害せず社会と向き合っていけるマインドを育みお子様の可能性を最大限にひろげていきます。
【住所】
大阪府松原市天美南5丁目18−14
【営業時間】
平日:10時00分~19時00分
祝日:09時00分~18時00分
【サービス時間】
平日:11時00分~18時00分
祝日:10時00分~17時00分
【お休み】
土・日曜日
年末年始(12月31日~1月3日)
運動療育特化型
⼩集団での運動プログラムを通じて、運動⼒・
協調性・コミュニケーション能⼒を養います。
送迎サービスあり
事業所より車で30分圏内までの送迎があり、
送り迎えをしていただく必要がありません。
専門職の配置
⼀⼈ひとりの個性・特性・発達段階に
応じた課題を抽出し、個別療育を⾏います。
療育内容プログラムと療育理論
子どもたちの楽しいを大切に、興味、関心を広げ、得意を伸ばす為の支援を行います。サービス時間10時30分~17時30分の間で活1コマ30分の活動として、静と動の活動を交互に構成しています。交互に構成を行っている理由として、静と動を繰り返す事で活動にメリハリがつき、子供たちの気持ちの切り替えがスムーズに行える事からの構成になります。
動の活動では広々とした施設でブランコや登り梯子、クライミングロープ等を用いた様々な粗大運動を行い脳内のドーパミン、セロトニンを活性する事で、意欲や集中力を高めます。
運動を通して、伝達神経物質を増やし前頭葉を活性する事で、静の活動(創作活動、クッキング、学習等)で集中して取り組める姿勢を整えます。
申請書をはじめ、各種手帳や医師などの意見書、身元が確認できる書類などをそろえ、市区町村に申請します。
【必要書類】1.医師の意見書 2.医師による診断書 3.療育手帳 4.障害者手帳
上記のいずれか一つがあれば申請が可能です。
申請時に必要な書類の一つに障害児支援利用計画案があります。障害児支援利用計画案は相談支援事業所で利用計画案の作成してもらえます。または、セルフプランとして保護者や支援者が利用計画案を作成することも可能です。自治体によってはホームページからフォーマットをダウンロードすることもできます。
見学・体験利用を経て、契約日数を調整。
利用開始・事業所と日程調整の上、利用開始となります。
といろ東住吉 自己評価・保護者等評価結果
【放課後等デイサービス】 令和5年度保護者等向けアンケート
【放課後等デイサービス】 令和5年度事業所における自己評価結果
といろ松原 自己評価・保護者等評価結果
【放課後等デイサービス】令和5年度保護者等向けアンケート
【放課後等デイサービス】令和5年度事業所における自己評価結果